先日のサブパフォ合同曲こぼれ話
前回サブパフォの合同コーナーでの2曲、
「花嫁」と「ふたりだけの旅」の
後奏について
(オリジナルのシングル音源はF.O.なので)
締めくくり方の手本、つまりライヴ音源を
購入出来ないか探してたのですが、
なんと、ぼく自身そのライヴ音盤を
ずっと持っていたということに
丸っきり気付いてませんでした。
元々は他のゲスト出演者をおもな目当てに
買ってたため、失礼しました(m^^m)
おーちゃん、うっかりさんです。
さて このアルバムには、
どうやら歌詞カードが付いてないのです。
中古で買ったとは言え、
初出盤・再発盤 両方共に付いてないので、
おそらく作られていないのでしょう。
そして先日、歌詞カードは元々ないと
証明するかのようなものが
ジャケットの中から出てきたのです☆
初出盤の、元の持ち主さんが
書いてたのでありましょう、
歌詞を万年筆で丁寧に書き留めた便箋が、
入ったままだったのです。
うわ~~~まるでタイムマシン☆
…って、僕が中古入手した25年ほど前にも
同じようにこの便箋をみて
「うわ~~」って驚いてたかも知れませんが
(おーちゃん結構ボケボケですので ^^;)
収録曲で当時の大ヒット「風」「花嫁」が
この便箋に書かれていないのは、
おそらく、
シングル盤や歌本で 歌詞を既に持っていて
書き留める必要も無かったからでは…
…なんて勝手に想像までしています ^v^
このひとは、どんな気持ちで
歌詞を書き留めていたのかなあ…
自分で見ながら口ずさんでいた、のかも。
書き写したのを ただただ見つめて
味わって思いを描いていた、のかも。
どんな理由であっても、歌への愛情が
感じられて、ほほえましくあたたかく、
なんとなく胸がしめつけられるような
そんな気持ちになります。
歌 って、その受け手にとって、
時には作り手が気付かないほど、
だーいじなものにも成り得るのですね。
素敵なことだと思います♪
48年前の見知らぬ人の便箋をみて、
あらためて様々なコト見直す機会にも
なりました☆
言葉ひとつひとつには、ちゃんと意味や
気持ちがあるのだから、
大切にそれを離さないよう、
その言葉を伝えてるって事を忘れずに、
そして その中にも 楽しさや気楽さは
忘れてしまわないよう、
チョトずつですが、さらにコツコツと
進んでゆきたいと思う、
おーちゃんでございます♪(m^^m)
----------
予定加わりました!
《サブウェイ・パフォーマー》
・7/ 9(火) 18:00-19:29 京都市役所前駅
・7/29(月) 17:00-18:29 京都市役所前駅
《ゲスト出演~おとぎ猫4周年記念コンサート》
・7/28(日) 13:30~ 滋賀・森のくまさん
どうぞよろしくお願いします♪
「花嫁」と「ふたりだけの旅」の
後奏について
(オリジナルのシングル音源はF.O.なので)
締めくくり方の手本、つまりライヴ音源を
購入出来ないか探してたのですが、
なんと、ぼく自身そのライヴ音盤を
ずっと持っていたということに
丸っきり気付いてませんでした。
(『25 北山修・ばあすでい・こんさあと』
チンペイ(谷村新司)さんやトノバン(加藤和彦)氏をはじめ、
多数のゲストの中に今回の
"はしだのりひことクライマックス"も登場してたのです/
初リリース版:東芝音楽工業 ETP-8114 1971-9-5発売
見開き[ダブル]ジャケットです)
元々は他のゲスト出演者をおもな目当てに
買ってたため、失礼しました(m^^m)
おーちゃん、うっかりさんです。
(こちらは 再発版で 1枚[シングル]ジャケット/
東芝EMI ETP-72139 1976-おそらく2月頃発売)
(↑ 初出盤の見開きジャケット。ゲートフォールドとも(多分) )
(↑ 再発版のシングルタイプジャケ。見開きの中身は別紙として添付)
さて このアルバムには、
どうやら歌詞カードが付いてないのです。
中古で買ったとは言え、
初出盤・再発盤 両方共に付いてないので、
おそらく作られていないのでしょう。
そして先日、歌詞カードは元々ないと
証明するかのようなものが
ジャケットの中から出てきたのです☆
初出盤の、元の持ち主さんが
書いてたのでありましょう、
歌詞を万年筆で丁寧に書き留めた便箋が、
入ったままだったのです。
うわ~~~まるでタイムマシン☆
…って、僕が中古入手した25年ほど前にも
同じようにこの便箋をみて
「うわ~~」って驚いてたかも知れませんが
(おーちゃん結構ボケボケですので ^^;)
収録曲で当時の大ヒット「風」「花嫁」が
この便箋に書かれていないのは、
おそらく、
シングル盤や歌本で 歌詞を既に持っていて
書き留める必要も無かったからでは…
…なんて勝手に想像までしています ^v^
このひとは、どんな気持ちで
歌詞を書き留めていたのかなあ…
自分で見ながら口ずさんでいた、のかも。
書き写したのを ただただ見つめて
味わって思いを描いていた、のかも。
どんな理由であっても、歌への愛情が
感じられて、ほほえましくあたたかく、
なんとなく胸がしめつけられるような
そんな気持ちになります。
歌 って、その受け手にとって、
時には作り手が気付かないほど、
だーいじなものにも成り得るのですね。
素敵なことだと思います♪
48年前の見知らぬ人の便箋をみて、
あらためて様々なコト見直す機会にも
なりました☆
言葉ひとつひとつには、ちゃんと意味や
気持ちがあるのだから、
大切にそれを離さないよう、
その言葉を伝えてるって事を忘れずに、
そして その中にも 楽しさや気楽さは
忘れてしまわないよう、
チョトずつですが、さらにコツコツと
進んでゆきたいと思う、
おーちゃんでございます♪(m^^m)
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予定加わりました!
《サブウェイ・パフォーマー》
・7/ 9(火) 18:00-19:29 京都市役所前駅
・7/29(月) 17:00-18:29 京都市役所前駅
《ゲスト出演~おとぎ猫4周年記念コンサート》
・7/28(日) 13:30~ 滋賀・森のくまさん
どうぞよろしくお願いします♪
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