初!2017-9-3 cafeRose 長編レポ☆ [ライヴ・レポート]
いよいよ9月。秋に入りました。
でもその日も、
けっこう暑かった気がします。
たとえ9月でも、滋賀でも。(@◇@)
(…前月に滋賀を訪れた時は、駅→街へ出た
途端、通りをけっこうな風が吹いてたので)
《ライヴ・レポート》
"Hand in hand ライブ"
・2017年9月3日(日) 15:00~
・滋賀 近江八幡 cafe Rose
・出演;
ゾンP
まいたろ
シカノダンス+ナオミ
濱野正基
Modern roses
くぼうゆめ
大江マサキ
(各者30分)
…滋賀で知り合った音楽仲間のハイサンと
ケイさんが前年の春にオープンされたお店、
その名も薔薇の楽園カフェローズ♪♪♪
ずっと気になって居ましたが、そして何度か
日程が合わずに断念した回もありましたが、
ついに念願かなって出演させて頂きました☆
今回は、お店の ほぼ月例ライヴイベント、
"Hand in hand ライブ" d(^-^)
近江八幡駅から1.2km…と少し距離があり、
バスや店による送迎の手段もあるのですが、
なぜかどうしてもまず自力で歩いてみたく、
時間調整の駅前喫茶店(早く到着してて^^)を
出て、いざ!!ストップウォッチをスタート
させ、向かい始めました(^o^)/))
お店出演も初めてなら、訪問も初めて♪
メイン通りからひと筋東の、淡色のきれいな
舗装路を歩き (冒険なのです)、
そびえるアルプラザ[平和堂]の建物を目印に
しながら (方向おんちなのです)、
ぶじ、迷子にならずに到着しました!
所要時間ほぼ15分 v_(^o^)o
店内にはスナックのようなイス&テーブルが
配置され、カウンター席もあります。
事前の お店の投稿&写真や噂に基づけば^o^
さぞかし、店内は超ローズ色をしていて、
まるで別ジャンルのお店のように妖しさ香る
空間…かと思ってましたら(//▽//)
いいえいいえ、開演時まではきわめて健全で
アットホームな、楽しい雰囲気なのです(^^)
そしてスタッフの 事前,当日,事後を通して、
丁寧な至れり尽くせりの気遣い心配りには、
ただただ感謝であります。o(^^)o
ではでは《共演者の紹介》~♪♪♪♪♪♪
トップバッター、初対面 ゾンP選手。
アー写から既に只者ならぬ強烈オーラがっ☆
彼の気合いの入った熱演のバトンを、どうか
終演まで引き継げますようにp(o^-^o)q
僕「駅から歩いて来られたんですか?」
ゾ「馬車に乗って来ましたー!!」
2番打者、みんな大好き まいたろチャン。
彼女の歌は、正しいや立派とかを超えて、
自分なりに考え思い歌うその姿に、気持ちが
じーんとして、涙が浮かんでしまいました。
強烈なゾンP氏の直後をつとめられる者は、
ピュアな彼女以外に居なかったと思います。
秋の3番、シカノダンス+ナオミ 選手団。
ステージに最も近い宴会テーブル席で(笑)、
終始 宴もたけなわ状態だった彼ら(≧▽≦)
でもステージは不思議と(?)真面目!^^
毎回会う度メールする度に笑わずに居れない
シカノ氏、そして癒しの安定鍵盤ナオミ姫。
4番はなんと福井県から!濱野正基選手っ!
そう、超珍しい"Wマサキ"が起きました^o^
僕もカーリーやニグロとパーマ歴はあっても
彼ほどのバクハツ頭歴は過去ありません(^^)
若く人懐こく礼儀正しい濱野選手、中盤での
雨の歌が印象に残りました。
5番目はハウスバンド(と言うのでしょうか)
Modern roses。
まるでミュージカルを観ているような独特の
構成演出で、メンバー全員 黒のイメージ。
ハイサンの巧みなギターと引率する語り、
チャーミングに妖しいケイ姫、そして安定の
ベース+覆われた鍵盤による、薔薇の楽園。
6番目は くぼうゆめ選手。
ゆめさんも今回は全長を一つのストーリーと
して、語りと歌を連ねてのステージでした。
場内皆んな静かにきき入り、一つ一つの歌が
終っても合間に拍手のタイミングを与えず、
独特の緊張感をもってお送りされました。
そして、続いては僕。
今回なぜかトリの出番を賜わってしまい^◇^
自分なりに頑張らせて頂きました(m^^m)
《大江マサキ ステージ》
M1 2J-02
(作詞・作曲:大江マサキ)
共演者群の強烈な個性に張り合う気持ちで^^
いつも以上に足を飛び跳ね開閉しました^o^
コーラスもありがとうです~~♪♪
M2 風鈴
(作詞・作曲:大江マサキ)
初めての会場で、自分の中での代表選手的な
歌を多く構成しましたが、こちらはいちばん
新しく作った歌です。
京都での初披露の日、丁度シカノ氏が聴いて
下さって本作を褒めて頂けたのがうれしい。
もしも何か不評あるなら彼の責任ですっ笑
M3 薔薇の鎖
(原案:斉藤優子/作詞:たかたかし/
作曲:鈴木邦彦/オリジナル編曲:馬飼野康二)
カフェローズのお店にちなんで、薔薇の曲を
行なおうとセレクト準備してきました。
電飾ふたたび!!(≧∀≦)/////☆
ヒデキの曲ですが、あまりにも長調な本曲は
僕も歌ったのははじめて。
直後にコーヒーこぼしました。。(VuV)
M4 ウサギみたいな女のコ
(作詞・作曲:大江マサキ)
いつのまにか変なクセで、後奏のさいごの
キメの部分(チャッ チャッ チャララン!)を
弾き終えると、なぜか右手を思いきり上げて
る僕。"弾ききった感"からなのでしょうか。
この日の映像を観る機会に恵まれましたが、
今回も右手を上げておりました(^□^;)
M5 すごい口紅
(作詞・作曲:大江マサキ)
2J-と並んでの謎歌シリーズでラストを♪
…転調箇所からは、すぎゆく夏を惜しみ(?)
最近サブパフォでも行なってた、盆踊り的な
音頭アレンジにて。
皆さんノッて下さりありがとう(o^^o)
思いがけないアンコールを賜わり、
選曲から外れていたこの曲を。↓♪
EC かき氷
(作詞・作曲:大江マサキ)
最近なぜかミス少ない「かき氷」(笑)
ギター、歌詞、ともに。m(^△^;m)
お店から当日の模様として、この曲の録画を
映像公開される予定です\(^o^)/
その際にはまた紹介させて頂きますね♪☆
初めての出演でしたが、
お客様方・共演者・お店、皆さまのおかげで
当日全体、よいライヴになりました♪♪♪
遠くから近くから応援いらして下さった、
ありがたい仲間の皆さま、ありがとうございます!!!
初めてお会いしました方々、
きっとまたお会い出来ますように-☆
ありがとうございました☆(m^^m)☆
…なお、この日たくさん歩いたためか、
ステージで飛び跳ねてあばれた為か、
それとも日頃の酷使でいたんでいたのか、
終演時には大江の靴(右)の先底は、
パッカリと割れておりました(^△^)
《ライヴレポレポ・終わり》
でもその日も、
けっこう暑かった気がします。
たとえ9月でも、滋賀でも。(@◇@)
(…前月に滋賀を訪れた時は、駅→街へ出た
途端、通りをけっこうな風が吹いてたので)
《ライヴ・レポート》
"Hand in hand ライブ"
・2017年9月3日(日) 15:00~
・滋賀 近江八幡 cafe Rose
・出演;
ゾンP
まいたろ
シカノダンス+ナオミ
濱野正基
Modern roses
くぼうゆめ
大江マサキ
(各者30分)
(↑ お店発行のイベント宣伝フライヤー。じゃーん♪)
(↑ 僕側の配布分[後期]は、初めての場所とあって
上記フライヤーの裏面に、独自にアクセスの
詳細を掲載しておりました^o^)
…滋賀で知り合った音楽仲間のハイサンと
ケイさんが前年の春にオープンされたお店、
その名も薔薇の楽園カフェローズ♪♪♪
ずっと気になって居ましたが、そして何度か
日程が合わずに断念した回もありましたが、
ついに念願かなって出演させて頂きました☆
今回は、お店の ほぼ月例ライヴイベント、
"Hand in hand ライブ" d(^-^)
近江八幡駅から1.2km…と少し距離があり、
バスや店による送迎の手段もあるのですが、
なぜかどうしてもまず自力で歩いてみたく、
時間調整の駅前喫茶店(早く到着してて^^)を
出て、いざ!!ストップウォッチをスタート
させ、向かい始めました(^o^)/))
お店出演も初めてなら、訪問も初めて♪
メイン通りからひと筋東の、淡色のきれいな
舗装路を歩き (冒険なのです)、
そびえるアルプラザ[平和堂]の建物を目印に
しながら (方向おんちなのです)、
ぶじ、迷子にならずに到着しました!
所要時間ほぼ15分 v_(^o^)o
店内にはスナックのようなイス&テーブルが
配置され、カウンター席もあります。
事前の お店の投稿&写真や噂に基づけば^o^
さぞかし、店内は超ローズ色をしていて、
まるで別ジャンルのお店のように妖しさ香る
空間…かと思ってましたら(//▽//)
いいえいいえ、開演時まではきわめて健全で
アットホームな、楽しい雰囲気なのです(^^)
そしてスタッフの 事前,当日,事後を通して、
丁寧な至れり尽くせりの気遣い心配りには、
ただただ感謝であります。o(^^)o
ではでは《共演者の紹介》~♪♪♪♪♪♪
トップバッター、初対面 ゾンP選手。
アー写から既に只者ならぬ強烈オーラがっ☆
彼の気合いの入った熱演のバトンを、どうか
終演まで引き継げますようにp(o^-^o)q
僕「駅から歩いて来られたんですか?」
ゾ「馬車に乗って来ましたー!!」
(年令は、329さいと言われていたような^□^)
2番打者、みんな大好き まいたろチャン。
彼女の歌は、正しいや立派とかを超えて、
自分なりに考え思い歌うその姿に、気持ちが
じーんとして、涙が浮かんでしまいました。
強烈なゾンP氏の直後をつとめられる者は、
ピュアな彼女以外に居なかったと思います。
(最近よく顔を合わすけど共演は2年半ぶり♪)
秋の3番、シカノダンス+ナオミ 選手団。
ステージに最も近い宴会テーブル席で(笑)、
終始 宴もたけなわ状態だった彼ら(≧▽≦)
でもステージは不思議と(?)真面目!^^
毎回会う度メールする度に笑わずに居れない
シカノ氏、そして癒しの安定鍵盤ナオミ姫。
(シカノ氏は唄,ギター,ハーモニカにカホンも担当)
4番はなんと福井県から!濱野正基選手っ!
そう、超珍しい"Wマサキ"が起きました^o^
僕もカーリーやニグロとパーマ歴はあっても
彼ほどのバクハツ頭歴は過去ありません(^^)
若く人懐こく礼儀正しい濱野選手、中盤での
雨の歌が印象に残りました。
(ギターが新品かと思うくらい、キズも無く
綺麗に保たれてました。。見習いたいっっ)
5番目はハウスバンド(と言うのでしょうか)
Modern roses。
まるでミュージカルを観ているような独特の
構成演出で、メンバー全員 黒のイメージ。
ハイサンの巧みなギターと引率する語り、
チャーミングに妖しいケイ姫、そして安定の
ベース+覆われた鍵盤による、薔薇の楽園。
(せっかくの撮影タイムにちょうど大江は衣装準備
[マジカルチェンジ]で退出しており、撮りそびれ(泣) )
6番目は くぼうゆめ選手。
ゆめさんも今回は全長を一つのストーリーと
して、語りと歌を連ねてのステージでした。
場内皆んな静かにきき入り、一つ一つの歌が
終っても合間に拍手のタイミングを与えず、
独特の緊張感をもってお送りされました。
(前年春以来の共演♪おちついた低い歌声も素敵でした)
そして、続いては僕。
今回なぜかトリの出番を賜わってしまい^◇^
自分なりに頑張らせて頂きました(m^^m)
《大江マサキ ステージ》
M1 2J-02
(作詞・作曲:大江マサキ)
共演者群の強烈な個性に張り合う気持ちで^^
いつも以上に足を飛び跳ね開閉しました^o^
コーラスもありがとうです~~♪♪
M2 風鈴
(作詞・作曲:大江マサキ)
初めての会場で、自分の中での代表選手的な
歌を多く構成しましたが、こちらはいちばん
新しく作った歌です。
京都での初披露の日、丁度シカノ氏が聴いて
下さって本作を褒めて頂けたのがうれしい。
もしも何か不評あるなら彼の責任ですっ笑
M3 薔薇の鎖
(原案:斉藤優子/作詞:たかたかし/
作曲:鈴木邦彦/オリジナル編曲:馬飼野康二)
カフェローズのお店にちなんで、薔薇の曲を
行なおうとセレクト準備してきました。
電飾ふたたび!!(≧∀≦)/////☆
ヒデキの曲ですが、あまりにも長調な本曲は
僕も歌ったのははじめて。
直後にコーヒーこぼしました。。(VuV)
M4 ウサギみたいな女のコ
(作詞・作曲:大江マサキ)
いつのまにか変なクセで、後奏のさいごの
キメの部分(チャッ チャッ チャララン!)を
弾き終えると、なぜか右手を思いきり上げて
る僕。"弾ききった感"からなのでしょうか。
この日の映像を観る機会に恵まれましたが、
今回も右手を上げておりました(^□^;)
M5 すごい口紅
(作詞・作曲:大江マサキ)
2J-と並んでの謎歌シリーズでラストを♪
…転調箇所からは、すぎゆく夏を惜しみ(?)
最近サブパフォでも行なってた、盆踊り的な
音頭アレンジにて。
皆さんノッて下さりありがとう(o^^o)
思いがけないアンコールを賜わり、
選曲から外れていたこの曲を。↓♪
EC かき氷
(作詞・作曲:大江マサキ)
最近なぜかミス少ない「かき氷」(笑)
ギター、歌詞、ともに。m(^△^;m)
お店から当日の模様として、この曲の録画を
映像公開される予定です\(^o^)/
その際にはまた紹介させて頂きますね♪☆
初めての出演でしたが、
お客様方・共演者・お店、皆さまのおかげで
当日全体、よいライヴになりました♪♪♪
遠くから近くから応援いらして下さった、
ありがたい仲間の皆さま、ありがとうございます!!!
初めてお会いしました方々、
きっとまたお会い出来ますように-☆
ありがとうございました☆(m^^m)☆
…なお、この日たくさん歩いたためか、
ステージで飛び跳ねてあばれた為か、
それとも日頃の酷使でいたんでいたのか、
終演時には大江の靴(右)の先底は、
パッカリと割れておりました(^△^)
《ライヴレポレポ・終わり》
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