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今度のサブパフォ(2019-06-30) [ライヴ宣伝♪]

今度は久しぶりに、
日曜お昼間のサブパフォです☆
 
何を思ったか、119分版でございます
おーちゃん頑張るぞp(^-^)q
 
そして僕の前の時間枠には、
これまた1年ぶりの再会!!
オカリナユニットまいけるず さんと
バトンタッチの時刻周辺で
合同セッションコーナー有です♪
 
まいけるず さんは、
今度は菊地選手のソロではなく
他メンバーも登場の日のようです☆
 
どーぞお楽しみに♪
よろしくお願いいたします~☆
 
20190626forBlog-01.jpg
(写真は前回[2018-6-20]の合同場面)
 
前回の動画も こっそり?UPして
下さってます♪
https://www.youtube.com/watch?v=auX1NGdMAFQ&t=7s
 
京都市営地下鉄 烏丸御池駅B
(烏丸線 国際会館方面行き
ホーム 左端後方 通路上)
 
☆まいけるず 13:00-14:29
☆大江マサキ 14:30-16:29
 
皆さま、早めにいらして下さい!
そして まいけるずさんの演奏を楽しみに☆
 
http://www.brj.co.jp/subway_p/detail.php?nid=9939&c_y=2019&c_m=6
 
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いまの歌声 (音源UP)

そう言えば、かつて不定期的に
アップしておりましたライヴ音源、
もう長いこと更新しておりませんでした。
 
昨年GWの昭和歌謡の一部は
公開してましたものの、
自分メインの しかもオリジナルは
もう昨々夏 以来になりますね。
 
ちょうど本日は、
ひさしぶりに森くまフリーライブに
出演してきました☆
 
いつもは ギャグ主体の僕ですが^^
今回は、マジメにも演れますねん て
ところを見せちゃりました ^▽^
 
そういう点では、
かなり気合の入った歌唱演奏を行なえたと
思ってます。
 
細かい部分、厳しくチェックすべき項目も
あるものの、
これが 今の ありのままの自分かな。
久々アップいたしますm(^^)m
 
 
M1 仔羊 -HARD ROAD-
  (作詞・作曲:大江マサキ)
 
…これは歌曲自体 ほんとに旧いのですが、
ここぞという時によく歌いますね☆
大好きな歌なのです。
 
 (mp3, モノラル, 5分59秒[含MC] )
【ご注意】比較的 音量が小さめですので、
他の音楽も聴かれる際は
ボリューム調節にご注意くださいね★
 
20190616forBlog-01.jpg
 
 
M2 待つだけ
  (作詞・作曲:大江マサキ)
 
…自分でも気に入ってる歌で、
歩きながら心の中で口ずさんでる時も
ひんぱんに ございます。
 
昨秋の"Heart Beat Live 2018"で初披露し、
その後 歌詞も加えたり言葉を替えたり、
そして伴奏も段々と整ってきてます。
 
…1箇所だけ歌詞まちがえてます。
 誤:「けれど けれど」
 正:「けれど 今日は」
じつは本曲、人前で全く間違えず唄えた事
おそらく一度位しか ないのでは。。。
 
※誰だか分かりませんが、タンバリンありがとー♪
 
  (mp3, モノラル, 3分21秒[含MC] )
【ご注意】比較的 音量が小さめですので、
他の音楽も聴かれる際は
ボリューム調節にご注意くださいね★
 
 
この日は仲間のお手伝い伴奏もして、
感慨にひたるような時間も得られました。
 
20190616forBlog-02.jpg
(ササキさんのご出演時。僕とギルド坂本さんでバックアップ)

20190616forBlog-03.jpg

 
この夏も そして秋も、引き続き
出演頑張りますっっ
練習しときますので!!!
 
     おーえまさきっっ
 
 
現在の試聴音源一覧は コチラです
こんな感じで頑張っておりますd(^^d)
 

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先日のサブパフォ合同曲こぼれ話

前回サブパフォの合同コーナーでの2曲、
「花嫁」と「ふたりだけの旅」の
後奏について
(オリジナルのシングル音源はF.O.なので)
締めくくり方の手本、つまりライヴ音源を
購入出来ないか探してたのですが、
 
なんと、ぼく自身そのライヴ音盤を
ずっと持っていたということに
丸っきり気付いてませんでした。
 
20190606forBlog-01.jpg
(『25 北山修・ばあすでい・こんさあと』
チンペイ(谷村新司)さんやトノバン(加藤和彦)氏をはじめ、
多数のゲストの中に今回の
"はしだのりひことクライマックス"も登場してたのです/
初リリース版:東芝音楽工業 ETP-8114 1971-9-5発売
見開き[ダブル]ジャケットです)
 
元々は他のゲスト出演者をおもな目当てに
買ってたため、失礼しました(m^^m)
おーちゃん、うっかりさんです。
 
20190606forBlog-02.jpg
(こちらは 再発版で 1枚[シングル]ジャケット/
東芝EMI ETP-72139 1976-おそらく2月頃発売)

 
20190606forBlog-03.jpg
(↑ 初出盤の見開きジャケット。ゲートフォールドとも(多分) )

 
20190606forBlog-04.jpg
(↑ 再発版のシングルタイプジャケ。見開きの中身は別紙として添付)
 
さて このアルバムには、
どうやら歌詞カードが付いてないのです。
 
中古で買ったとは言え、
初出盤・再発盤 両方共に付いてないので、
おそらく作られていないのでしょう。
 
そして先日、歌詞カードは元々ないと
証明するかのようなものが
ジャケットの中から出てきたのです☆
 
20190606forBlog-05.jpg
 
初出盤の、元の持ち主さんが
書いてたのでありましょう、
歌詞を万年筆で丁寧に書き留めた便箋が、
入ったままだったのです。
 
20190606forBlog-06.jpg
 
うわ~~~まるでタイムマシン☆
…って、僕が中古入手した25年ほど前にも
同じようにこの便箋をみて
「うわ~~」って驚いてたかも知れませんが
(おーちゃん結構ボケボケですので ^^;)
 
 
収録曲で当時の大ヒット「風」「花嫁」が
この便箋に書かれていないのは、
おそらく、
シングル盤や歌本で 歌詞を既に持っていて
書き留める必要も無かったからでは…
…なんて勝手に想像までしています ^v^
 
20190606forBlog-07.jpg
 
このひとは、どんな気持ちで
歌詞を書き留めていたのかなあ…
 
自分で見ながら口ずさんでいた、のかも。
 
書き写したのを ただただ見つめて
味わって思いを描いていた、のかも。
 
どんな理由であっても、歌への愛情が
感じられて、ほほえましくあたたかく、
なんとなく胸がしめつけられるような
そんな気持ちになります。
 
歌 って、その受け手にとって、
時には作り手が気付かないほど、
だーいじなものにも成り得るのですね。
 
素敵なことだと思います♪
 
48年前の見知らぬ人の便箋をみて、
あらためて様々なコト見直す機会にも
なりました☆
 
 
言葉ひとつひとつには、ちゃんと意味や
気持ちがあるのだから、
大切にそれを離さないよう、
 
その言葉を伝えてるって事を忘れずに、
そして その中にも 楽しさや気楽さは
忘れてしまわないよう、
 
チョトずつですが、さらにコツコツと
進んでゆきたいと思う、
おーちゃんでございます♪(m^^m) 
 
 
----------
 
予定加わりました!
 
《サブウェイ・パフォーマー》
・7/ 9(火) 18:00-19:29 京都市役所前駅
・7/29(月) 17:00-18:29 京都市役所前駅
 
《ゲスト出演~おとぎ猫4周年記念コンサート》
・7/28(日) 13:30~ 滋賀・森のくまさん
 
どうぞよろしくお願いします♪
 

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