【Liveレポ】20190920~わからん屋レギュラーライヴ
【はじめに お知らせ】m(_ _)m
① 「10/27(日) HeartBeatLiveの時刻変更」
京都・桂 STUDIO 909 での同ライヴ、
当初の段階では "15:50開演~" で
宣伝させて頂いておりましたが、
"17:00開演~" に変更されました。
当初の宣伝からご閲覧下さってた方々には
ご迷惑をお掛けします事を
お詫び申し上げます とともに、
どうか何卒よろしくお願いいたします。
② 「当ブログのドメイン(URL)等変更」
2019年10月1日から、このブログのURLが
http://projectmasaki.blog.so-net.ne.jp/
から
https://projectmasaki.blog.ss-blog.jp/
へと 変更されます。
当分はリダイレクト(自動移行接続)されるかと
思われますが、URLが変わっても
どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします♪
《ライヴ・レポート》
2019-9-20(金) 於 京都 木屋町・わからん屋
さてさてさて、ライヴレポートで
ございます☆
半年ぶりのわからん屋出演、
作ったばかりの新曲と
大海老コラボ企画をひっさげて、
今回も頑張って臨ませて頂きました☆
共演者は、
僕からの志願もあり こえびのしっぽ選手、
そして大阪の仲間である 圓虎選手。
トップバッターは こえび選手から。
初の対バンから7年たつが、おーちゃんは
以前から こえび選手のファンである。
理由はわからない。
ただ 僕の時間のトークでも言ったとおり、
唄声の心地好さと ツンデレなところ(笑)、
そして我が道をゆかれてるところが
大きな理由でございましょう。
この日も素敵なヴォーカルでございました。
今回、4年半ぶりの対バンとあって、
念願の合同ステージを1曲、初めて
設けていただきました。
世にも珍しい取り合わせ(笑)
証拠、証拠、数少ない証拠(^o^)
2番目は 圓虎(まるこ) 選手。
以前 僕が大阪の総持寺のチェンノガットに
よく出れていた頃、
店内ライヴや 総持寺芸能の森フェスにて
よく顔を合わせていた仲間で、
当日が2年ぶりの再会でした。
もともと和太鼓やカホンの時に
知り合ったのですが、
最近は鍵盤での弾き語りでも
ご活躍されています。
あまり久しぶりすぎたのか、
開演前の会話中には、
「そんな声だったっけ??」 との疑問も(笑)
当初、圓虎さんの到着は遅いと聞いており、
事前から順番決めを任されていた
僕とこえび先生とで
1番3番を振り分けようと相談したところ、
こえび先生はまたしてもトップを獲り、
おーえは3番目となるのでした,,
気合い入れてゆきますっっ
この日は何度か雨が降りの天候でしたが、
わざわざ前売りご予約にて
ご来場くださりました皆さま方、
ほんにほんにありがとうございましたm(^^)m
《大江ステージ》
M1 かき氷
(作詞・作曲:大江マサキ)
その都度 1曲目は特に迷うのですが、
今回は前回が春だったこともあり、
意表?をついた選曲にて(^o^)
M2 待つだけ
(作詞・作曲:大江マサキ)
本当は歌に振付を
(弾き語りとして出来る範囲で)付けたい曲
なのです。
なかなか準備が追い付いておりませんが,,。
M3 おないどし
(作詞・作曲:大江マサキ)
共演者いじりのトークコーナーをへて、
前回の わかLiveでが初披露だった本曲を。
今回はキーを1音上げ、テンポも速めにて。
M4 おかっぱ
(作詞・作曲:大江マサキ)
初披露のボンビーコーナートーク(続編)に
続けて、
「後半からは女性客増強選曲っ」と銘打ちw
この曲は、わからん屋のスタッフに
僕が20代の時にも出演でお世話になってた
その22~23歳の時に作った曲です。
M5 Sweet (新曲)
(作詞・作曲:大江マサキ)
この日が初披露の新曲でございます。
歌ごとに、自分で勝手にライバル曲を
決めてよいとするなら、本作のライバル曲に
RCの「スローバラード」を置きます。
いいんです自分で勝手に置くのです。
M6 ウサギみたいな女のコ
(作詞・作曲:大江マサキ)
月おーにも書きましたとおり、
自分の気持ち状態によって、
唄いたくない心境の曲が顕著となる僕ですが
今回はそんな内面も反映されて残った中での
選曲だった気もします。
確実にトランプの札数は減る訳なので、
これからも新曲を書いてゆきたいぞ。
ウサギも若干歌詞を替えての披露で
ございました☆
おーちゃんの旅は、まだ続くのです。
応援くださる皆さま、ほんとにほんとに
ありがとうございます。
ご来場の皆さま、ほんとにほんとに
ありがとうございましたp(^^)q
おかげさまで続けてゆけます☆
《おーちゃんライヴレポート・終わり》
① 「10/27(日) HeartBeatLiveの時刻変更」
京都・桂 STUDIO 909 での同ライヴ、
当初の段階では "15:50開演~" で
宣伝させて頂いておりましたが、
"17:00開演~" に変更されました。
当初の宣伝からご閲覧下さってた方々には
ご迷惑をお掛けします事を
お詫び申し上げます とともに、
どうか何卒よろしくお願いいたします。
② 「当ブログのドメイン(URL)等変更」
2019年10月1日から、このブログのURLが
http://projectmasaki.blog.so-net.ne.jp/
から
https://projectmasaki.blog.ss-blog.jp/
へと 変更されます。
当分はリダイレクト(自動移行接続)されるかと
思われますが、URLが変わっても
どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします♪
《ライヴ・レポート》
2019-9-20(金) 於 京都 木屋町・わからん屋
さてさてさて、ライヴレポートで
ございます☆
半年ぶりのわからん屋出演、
作ったばかりの新曲と
大海老コラボ企画をひっさげて、
今回も頑張って臨ませて頂きました☆
共演者は、
僕からの志願もあり こえびのしっぽ選手、
そして大阪の仲間である 圓虎選手。
トップバッターは こえび選手から。
初の対バンから7年たつが、おーちゃんは
以前から こえび選手のファンである。
理由はわからない。
ただ 僕の時間のトークでも言ったとおり、
唄声の心地好さと ツンデレなところ(笑)、
そして我が道をゆかれてるところが
大きな理由でございましょう。
この日も素敵なヴォーカルでございました。
今回、4年半ぶりの対バンとあって、
念願の合同ステージを1曲、初めて
設けていただきました。
世にも珍しい取り合わせ(笑)
証拠、証拠、数少ない証拠(^o^)
2番目は 圓虎(まるこ) 選手。
以前 僕が大阪の総持寺のチェンノガットに
よく出れていた頃、
店内ライヴや 総持寺芸能の森フェスにて
よく顔を合わせていた仲間で、
当日が2年ぶりの再会でした。
もともと和太鼓やカホンの時に
知り合ったのですが、
最近は鍵盤での弾き語りでも
ご活躍されています。
あまり久しぶりすぎたのか、
開演前の会話中には、
「そんな声だったっけ??」 との疑問も(笑)
当初、圓虎さんの到着は遅いと聞いており、
事前から順番決めを任されていた
僕とこえび先生とで
1番3番を振り分けようと相談したところ、
こえび先生はまたしてもトップを獲り、
おーえは3番目となるのでした,,
気合い入れてゆきますっっ
この日は何度か雨が降りの天候でしたが、
わざわざ前売りご予約にて
ご来場くださりました皆さま方、
ほんにほんにありがとうございましたm(^^)m
《大江ステージ》
M1 かき氷
(作詞・作曲:大江マサキ)
その都度 1曲目は特に迷うのですが、
今回は前回が春だったこともあり、
意表?をついた選曲にて(^o^)
M2 待つだけ
(作詞・作曲:大江マサキ)
本当は歌に振付を
(弾き語りとして出来る範囲で)付けたい曲
なのです。
なかなか準備が追い付いておりませんが,,。
M3 おないどし
(作詞・作曲:大江マサキ)
共演者いじりのトークコーナーをへて、
前回の わかLiveでが初披露だった本曲を。
今回はキーを1音上げ、テンポも速めにて。
M4 おかっぱ
(作詞・作曲:大江マサキ)
初披露のボンビーコーナートーク(続編)に
続けて、
「後半からは女性客増強選曲っ」と銘打ちw
この曲は、わからん屋のスタッフに
僕が20代の時にも出演でお世話になってた
その22~23歳の時に作った曲です。
M5 Sweet (新曲)
(作詞・作曲:大江マサキ)
この日が初披露の新曲でございます。
歌ごとに、自分で勝手にライバル曲を
決めてよいとするなら、本作のライバル曲に
RCの「スローバラード」を置きます。
いいんです自分で勝手に置くのです。
M6 ウサギみたいな女のコ
(作詞・作曲:大江マサキ)
月おーにも書きましたとおり、
自分の気持ち状態によって、
唄いたくない心境の曲が顕著となる僕ですが
今回はそんな内面も反映されて残った中での
選曲だった気もします。
確実にトランプの札数は減る訳なので、
これからも新曲を書いてゆきたいぞ。
ウサギも若干歌詞を替えての披露で
ございました☆
おーちゃんの旅は、まだ続くのです。
応援くださる皆さま、ほんとにほんとに
ありがとうございます。
ご来場の皆さま、ほんとにほんとに
ありがとうございましたp(^^)q
おかげさまで続けてゆけます☆
《おーちゃんライヴレポート・終わり》
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